猫好きの戯言にお付き合いください

猫を飼っているが、面白い。

 

私はよく、猫も人間の小さな子供と比べれば、あんまりかわりが無いと思うわと言うことがある。たいていの人からは「人間と動物は違うよー」と言われる。本当にそうかな?

 

彼らにはちゃんと表情がある。
失敗したところを見れば「しまった…」みたいな顔をするし、驚きや気持ち良さそうなのも表情で読み取れる。
それは犬に比べるとささやかな、分かりにくい変化だけど、やはり猫にも感情を表す表情は備わっている。

 

彼らには個性がある。
ご飯が欲しい時、じっと皿の前で催促する猫もいれば、ニャーニャー鳴いてアピールする猫もいる。
大好物を分けて欲しくてじっと見つめてきたり、実力行使に出ようとしたり…。

 

妙に人間くさいところがある。人間と暮らすから、人間ぽくなるのかな?
だけど、犬みたいに完全に「自分は人間!」って感じにならないのが猫。あくまでも「人間くさい猫」のスタンスは崩さない。

 

猫好きの友達と良く言うのは、人間がいなくなったら、猫同士で人間の言葉を話してそうな気がするってお話。
私が帰る少し前までは「はー、お腹すいた。」「早く人間が帰って来たら良いのにー。」なんて、会話を楽しんでいるんじゃないかな?

 

私は良く猫に話しかける。いつの日か私の問いかけに、うっかり「…そうだね。」なんて返して欲しい。


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